こんにちは、あらまきです。

福岡縣護國神社で蚤の市をやっていたので、Zfを持って歩いてきました。

こちらで行われる蚤の市にはレトロ系の雑貨が多く並ぶので、護國神社の雰囲気と相まって、少し昔に来たかのような不思議な感覚になります。そのタイムスリップ感が、大変心地よいのですが。

9月の中旬ではあったものの、気温は朝から30度を軽々超えていました。長時間歩き回るのは体力的に難しいと判断し、限られた時間(約30分)で写真を撮ってきました。

福岡縣護國神社、蚤の市の写真 (Nikon Zf + Z40mmF2SE)

結構暑かったですが、午前中からかなりの人で賑わっていました。炎天下での撮影は、露出の設定を失敗しがちです(暑すぎて頭が回ってなかったのかもしれません)。

レトロ感強めな雑貨が並びます。どのお店も魅力的で、一店一店見て回るのも楽しそうです。もう少し涼しければ。

使い道が無さそうなものほど、魅力的に見えるのはなぜでしょう。

美味しそうなお店もたくさんありました。雑貨と食べ物とで、合わせて100くらいのお店が出ていました。

最後に、神社っぽい写真もいくつか置いておきます。

Zfと神社と蚤の市、これ以上ない組み合わせかも

Nikon Zfを持って護國神社の蚤の市を歩き回りましたが、Zfも蚤の市の雰囲気の一部を構成しているような、そんなベストマッチ感がありました。

中身は令和の最新のミラーレスカメラながら、レトロな空気感に違和感なく溶け込んでいけるデザイン。今回の蚤の市で、やはりZfは唯一無二のカメラなんだなと思わされました。

最近Zfばかり持ち出してしまいます。楽しいから仕方ない。